「小泉すなお作陶展」が始まります。
お馴染みのシーサーたちは、思い思いの表情でどんぐり空間に飛び込んできました。
来年の干支に制作された「龍」の一点一点にも気合いの入った造形力。
たっぷりなお時間をとられて、シーサーたちに会いにいらして下さい。
心配事からも開放されそうなくらい圧巻なシーサーたちは、何体いるのかな?
しばらくは画像担当の恵さんがお休みなので、作品たちを見ていただけず残念ですが、、。
うつわもたくさん出来ました。
今回のすなおさんは、どんな「食」の提案をしてくれるのでしょう。
前回の個展は「タジン鍋」が話題となって、料理談義にも花が咲いていましたよ。
壁掛け時計も絵を観るような感覚で、壁いっぱいに広げられています。
和洋、どちらにも似合う時計たちも やさしく動き出しました。
開期の8日間 穏やかな時を刻んでくれそうです。