大ぶりのブローチ くるみ・山ぶどう
樹皮とラタンの籠を並べてみたら、、
籠たちはぐっと身近に感じます。
持つ方の雰囲気でも変わる 編み籠の用途は幅広く。
どんぐりの3月企画展は、籠展終了後から服展が続きます。
こふリメイク展(3/15〜)は 着物地のシルクを中心に制作。
春の服展(3/24〜)は もめんと麻を中心に制作。
このふたつの企画展にも かごたちが登場。
こふリメイク展にはラタンの籠が似合いそうですし
春の服展には樹皮の籠が合いそう。
服たちと一緒に、籠を持つイメージも広がることでしょう。
3月のどんぐり空間で籠たちをゆっくりご覧ください。