陶とジュエリー展の初日のきのうは
天候にも恵まれて暖かくて気持ちのよい日中でした。
3時からは予定通りにオープニングパーティーもはじまり
遠方では岩手と岡山からも橋本ファミリー展に駆けつけてくださる方々も。
あっという間にどんぐり空間はたくさんのお客さまで身動きもとれないほど
「笑顔、笑顔の方たちと共に」楽しく新年を祝うこともできた初日でした。
明るいどんぐりとは対照的に夕刻にかけての通りは、黒衣をまとった
お坊さんや黒服の方たちが大勢行き交っていました。
近隣のお寺の住職さんのご葬儀とのことで、中で明るく過ごしているのが
とても気の引けた時間でもありましたので、途中で通りに出て
お寺さんの方に向き、心ばかりの手合わせました。
夕日の沈む方角で静かに日も沈んでいきました。
そしてきょうは、ゆっくりと時間も流れてお客さまとは
のんびりと会話の出来た一日でしたので、終わりの時間に
デジカメの練習をしてみました。
ポイントを決めてシャッター押す瞬間のわくわく感が
これから楽しめそうな気がしてきましたので
次は画像付きのページを目指しがんばってみます。
オーストラリアの海の「青」をイメージした作品が印象的な
橋本清隆さんの表現する「青」は、はじめに ぐっと目がひきつけられる
作品展になっています。 画像ではやくお見せしなければ、、、。