「遊印をどう使う?」、、。
きのうは開けた直後からのお客さまが続き、みなさまはゆったりと個々の時間を過ごして居られました。
夕方から閉店の頃まで居てくださった方々は望月信幸さんのお仕事仲間でもあり、それぞれのお仕事現場のお話などからも貴重なご意見も飛び交い有意義な時間もすごせました。
この時間に作品を見ながら気付いたことがあり、ちょっとどんぐりから提案してみました。
望月さん自らは「手抜きのような感じがして、、、」と言っていますが、案外たくさんの方が気持ちの中で希望されていることかもしれないのです。
もっと早く気付いていれば、この開期に間に合ったかもしれませんね。
次なる望月信幸作品に登場させてくれることを期待しましょう。
「ちいさないのちをほる」展もあと三日。
今日はどんな時間を過ごすのでしょう、、。
時間はどんどん過ぎていきますね。